柴田巧の発言
AIによる自動生成 要約
柴田巧氏は、経済安全保障推進法改正への賛同を示し、RIETIのシンクタンク機能について、人材確保や処遇改善、国内外の関係機関との連携方針を質問した。
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○柴田巧君 日本維新の会の柴田巧です。よろしくお願いをいたします。 改めて言うまでもありませんが、昨今のこの日本を取り囲む国際環境も大きく変わり、また不安定化し、そして、いわゆる経済的威圧による脅威の増大などなど、我が国の経済力を支える産業技術基盤に対するリスクは増大をしてきています。したがって、この経済安全保障の重要性はますます高まっていると言ってもいいかと思っています。 そういう中で、今般、四年前ですかね、成立をした経済安全保障推進法の改正を行って、経済活動の側面からこの国家の自律性を確保する経済安全保障の確立をしようとすることには基本的に我々も賛同するところでありますが、その上で、これまでの施策の状況でありますとか今後の取組など、順次お尋ねをしていきたいと思います。 最初に、総合的な経済安全保障シンクタンクについてお聞きをしたいと思っていますが、先ほどもございましたが、この総合的なシンクタンク、まさにこの政策立案を、経済安全保障をしていく上で大変重要なものだと思っておりますので、あえて私からもお聞きをしたいと思いますけれども。 先ほどもありますように、このRIETIの中に総合的な経済安全保障シンクタンク機能を構築するということになっているわけです。このRIETIは、旧通産省の通商産業研究所を前身とする組織で、平成十三年の発足以降、研究活動のほか、政策提言や研究成果の普及などを行ってきたと承知をしておりますけど、この総合的な経済安全保障シンクタンク機能を担っていく上で、やはり、先ほどもありましたが、高度な人材をどう引き付けていくかというのは極めて重要なことだと思います。 そういう意味でも、体制の整備や処遇の改善、先ほどもありましたが、どのように取り組んでいくのか、また、この国内外の関係機関との連携を進める上でしていくことが重要だと考えますが、どのような点が求められるというか重要であり、どのような連携を進めていくことが期待されるか、併せてお尋ねをしたいと思います。