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小島とも子の発言

2026-06-04 / 参議院 / 内閣委員会 / 内閣委員会

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AIによる自動生成 要約

経済安全保障における半導体などの供給網や技術流出、研究の開放性と安全性の両立に触れ、中小企業のデータ保護意識と官民連携の進め方を質問した。

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○小島とも子君 立憲民主・無所属の小島とも子と申します。
 今日は、三人の参考人の方々、いろんな深いお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。お聞きをしながら、いただいた資料も読んできたんですけれども、いろんなことを考えさせていただきました。
 この経済安全保障に関してずっといろんなことを調べている中で、今までいろんなジレンマを抱えながらこの国はやってきたけれども、やっぱりそこを乗り越えてしっかりと安全保障をやっていかなきゃいけないということで進んでいるというふうに思うんですね。
 例えば、生産や研究のその拠点を日本国内に戻そうというような動きがあったときもあったと思います。オフショアリングですね。そうではなくて、やっぱり友好国、友好的な国々といろんなものを分け合って確保しようというフレンドショアリングの考え方も今は取られているのかなというふうには思っています。
 特に、白石参考人おっしゃいましたが、半導体とか、それから例えば燃料電池等でそのフレンドショアリングの重要性というのは高まっているけれども、でも、何かこの競争がどうなるのかなというようなジレンマですとか、あと、技術は、広く例えば日本国内でできるところを増やしておけば、それはある意味リスクヘッジにはなるけれども、流出をしてしまうという危険性にもつながってしまうというようなジレンマがあったりとか、あと、白石参考人おっしゃいましたけれども、研究機関なんかで研究インテグリティーとセキュリティーをやっぱり相反するところがどうしても出てくる。なぜかというと、インテグリティーを広げていこうと思ったときに、やっぱり大学の活力とかそういう研究をもっと広げていこうというところにつながる一方、それはセキュリティーが大丈夫なのかというところにもつながるんではないかというような、何かそんなジレンマがあるなということをこの経済安全保障法全体を見ながら思ってきました。
 でも、今日いろんなお話をいただいて、その辺はバランスの問題で、目指すところに向かっていけばいいのかなというふうに思わせていただいたんですが、まず白石参考人と少しやり取りをさせていただきたいと思います。
 やっぱり気になるのは、民間事業者がどうやって今後関われるか。本当にその力が、大企業さんはおありだと思うんですけれども、本当に中小のところにその力があるんだろうかということです。
 一つ目は、まずデータセキュリティーについてお伺いをしたいと思います。
 本当に、データ守っていくというのはすごく大事なことですけれども、個別の企業さんが本当にしっかりとそのデータセキュリティーをしなくちゃいけないという認識をまずお持ちかということ。それからその次は、よく似た業界団体でお互いにそのデータセキュリティーを守りながらやっていかなくちゃいけないということ。それから三つ目は、やっぱり公的なところといろんな話をしながらどうやって守っていくかというところだと思うんですけれども、この辺りのデータセキュリティーに関する中小企業の皆さんの感覚をどうやってしっかりとリアルに持っていっていただけるか。
 これは、官民協議会に入っていただくところが中小が入ってくるとして余計必要だなというふうにとても思っているんですけれども、その辺りいかがお考えか、お聞かせいただけますか。(発言する者あり)