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谷合正明の発言

2026-06-16 / 参議院 / 文教科学委員会 / 文教科学委員会

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AIによる自動生成 要約

谷合正明氏が、生成AIの普及に伴う実演家やクリエーターの権利保護について、著作権法や立法上の課題を含めた対応を文化庁に質問した。

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AI(main) 著作権(main) デジタル化(related)

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本文

○谷合正明君 続いて、AIに関連して質問したいというふうに思います。
 生成AIの急速な普及に伴うクリエーターの権利保護であります。
 先ほどの私の知人の歌手からも伺いましたが、現在一日十万曲が発表されるんですかね、その八割がAIとも言われていると。膨大な練習時間と労力、情熱を掛けて作り上げた人間の実演と、AIが瞬時に作ったものとの切り分けが極めて重要になっているという強い危機感も寄せられたところであります。
 現行の著作権法には、声そのものを直接保護する規定はありません。現状では、著名人の顧客吸引力を保護するパブリシティー権はありますけれども、著名人の要件などハードルが高くて、若手や中堅のクリエーターは極めて不安定な状態に置かれているとも言えます。
 AI時代に実演家をどう守っていくのか。関係省庁とも連携して、立法上の課題も含めてしっかりと対応していくべきではないかというふうに思っております。改めて、文化庁の今のスタンス、考えについて伺ってまいりたいと思います。