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鈴木拓海の発言

2026-06-11 / 衆議院 / 農林水産委員会 / 農林水産委員会

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AIによる自動生成 要約

鈴木拓海委員が、種苗法改正に関連し、国内育成品種の海外流出防止、知的財産保護の理解促進、専門支援体制の必要性について質問した。

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○鈴木(拓)委員 おはようございます。自由民主党、鈴木拓海でございます。
 自由民主党・無所属の会を代表して、種苗法の一部改正に当たって、雄川参考人、油木参考人に質問させていただきたいと思います。
 我が国で開発された新品種の果物や野菜について、昨年、中国、韓国の種苗界のネット販売だけでも、同じ名称、若しくは非常に似せた名前のものが五十種程度確認されております。イチゴ、ブドウ、かんきつは言うに及ばず、私の選挙区茨城県でも名産のべにはるかというサツマイモの品種が中国、韓国で栽培されているのが実態です。また、植物新品種の品種登録の出願動向を見ても、中国にははるかに引き離され、韓国にも及ばないのが現状です。
 そこで、雄川参考人にお伺いいたします。
 我が国が長年育成してきた優良品種の海外流出を防止するためには、法制度の整備ではなく、現場における実効性の確保が重要であると考えております。
 そこで、お伺いいたします。
 海外流出防止をより実効性のあるものとするために、法改正に加え、どのような取組が必要とお考えでしょうか。また、品種や種苗に関する知的財産を守る重要性について、農業者だけではなく、種苗の流通に携わる事業者を含め関係者全体の理解を深める必要性があると考えますが、この点についてもどのようにお考えでしょうか。
 さらに、都道府県の試験研究機関や生産者が流出防止対策や権利侵害への対応を単独で行うには限界もあると思われます。品種保護や権利行使を専門的に支援する組織、体制の整備が必要と考えますが、参考人の御見解をお聞かせください。