西川邦夫の発言
AIによる自動生成 要約
西川邦夫参考人は、価格は需給で決まるべきとしつつ、コスト指標は取引時の参照指標や中長期的な供給確保の政策ツールになると述べた。
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本文
○参考人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 まず、私も基本的には価格というのはマーケット、需要と供給で決まるべきであるというふうに考えております。 その上で、コスト指標の位置付けでございますけれども、やはり二つあると思っております。 やはり一つは、コスト指標は、繰り返しになりますけれども、一つの取引のときの参照指標として取引関係者に参照していただきたいと。そのことによって生産者が、生産段階に注目してみますと、生産者がどれぐらいコストが掛かっているのかというふうなことをよく知っていただきたいというのが一点でございます。 それともう一つは、その需要と供給で決まるというのは一つ短期的な事象でございます。長期的には、やはり生産コストを賄えないと十分な供給ができないというふうなことになってまいりますので、コスト指標は、より短期といいますか、中長期的なところに注目した政策ツールなのかなというふうに解釈をしているところでございます。