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渡辺創の発言

2026-06-16 / 衆議院 / 農林水産委員会 / 農林水産委員会

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AIによる自動生成 要約

渡辺創委員が、宮崎県の農業試験場を中心とした新品種開発の取組を紹介し、自治体の品種開発を政府がどう評価するか質問した。

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○渡辺(創)委員 この委員会には、江藤委員、長友委員と、宮崎選出の議員がたくさんいらっしゃいますが、私も宮崎一区の選出でありまして、宮崎県議も十一年務めてきたんです。
 宮崎県では、農業試験場を開発研究の軸にして、現在出願中の四品種も含めて、四十七品種の育成者権を有しています。いろいろ各県の状況を見ましたが、突出して多いわけでも、突出して少ないわけでもないというぐらいの数だというふうに受け止めています。
 中心は、意外かもしれませんが、花卉、花でありまして、全国一の出荷数を誇るスイートピーが十四種、さらにラナンキュラスが三種、水稲は、和牛生産の盛んなところというのもありますが、WCSを含めて八種、そしてさらにピーマンやピーマンの台木、そしてキンカン、イチゴ、ソバ、ニガウリなどが続きます。
 品目を見れば分かるように、やはり宮崎の気候とか地域性とか農業の実態に合わせた内容というふうに言えるというふうに思います。
 そのような環境の中で、宮崎県が開発した高温耐性や多収性を備えた新品種、南海百八十九号というのが今年の一月に品種登録出願が受理をされました。宮崎県が研究開発した品種登録の中では、主食用米としては十数年ぶりの登録出願となります。名称も、ひなた舞という名前を、公募して決めたところで、来年度から展開の想定をしていまして、当面は県内の普通期水稲の二割を目標に広げていくということで、県も力が入っているところであります。
 県からもいろいろお話を聞いていると、決して楽ではない環境ですが、いろいろな苦労を抱えながらも、やはり各自治体の農業事情や気象に合わせた新品種開発には引き続き旺盛な意欲を持っているというふうに感じています。
 このような自治体の取組及び傾向を政府としてはどのように評価をしているか、大臣の見解を伺いたいと思います。