林拓海の発言
AIによる自動生成 要約
林拓海委員は、愛媛県の品種「紅プリンセス」の海外流出を巡り、農林水産省が県に対して積極的に対応策を提案し連携する必要性を述べた。
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○林(拓)委員 ありがとうございます。 現時点で既に連携しているということで、対応が進んでいくということを期待したいというふうに思います。 既に連携が進んでいるということですので、愛媛県が主体となって、御相談なんかも含めてやり取りされているんだろうというふうに拝察するわけなんですけれども、現時点で既に連携を進めていっていただいているという中で、レクでも今回の案件についてお伺いしていると、海外に流出してしまったということに愛媛県が主体となって対応していくということに対して、農林水産省として連携をしていくというような御趣旨でお話をいただきました。 先日の報道なんかも見ていると、県知事も、非常に、率直に言って悔しいというふうにおっしゃっている旨も拝見しておりまして、研究開発に関わった方々も、約二十年かかったということなんですね。 ここまでも様々な事例について各先生方が取り上げられたかと思うんですが、育種から普及まで十年、二十年かかるという実態もある。当然、我が国の利益を守らなければならないという側面もありながら、二十年という月日をかけて育成していったものがあっという間に海外に流出してしまったということを、非常に懸命に現場で育ててきたというか開発してきた方々の思いというものを考えると、なかなか言葉にできないなという感覚がございます。 今回、愛媛県が主体ということではあるんですけれども、最後、こちらの案件を大臣にお伺いしたいんですが、主体が県であっても、こういった重大な案件、この紅プリンセス、すばらしい品種だと思うんですが、こういったものを例えば海外にどうやって我々の権利を行使していくのかということについて、先日の参考人質疑でも、専門的なやり取りについて県に知見が、そんなに頻繁に発生する案件でもないと思いますので、なかなかないので、そこは是非相談、連携してほしいということがありました。 農林水産省として、いわゆるプッシュ型という形で、こういった案件にはこういうふうに対応していくんですよということを、もちろん県が主体で県のニーズに応じるということは当然のことだと思うんですが、農林水産省さんからプッシュ型で提案していくことも含めて対応していくことが必要だと思うのですが、大臣の御見解をお伺いしたいと思います。