佐々木真琴の発言
AIによる自動生成 要約
佐々木真琴委員は、太平洋クロマグロの漁獲枠拡大が見送られたことを踏まえ、持続可能な漁業と沿岸地域の暮らしを守るための外交方針を質問した。
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本文
○佐々木(真)委員 ありがとうございました。 昨日までちょうど長崎で開催をされておりました、中西部太平洋まぐろ類委員会の北小委員会というものが開催をされておりまして、ここでは太平洋クロマグロの漁獲枠の拡大についての議論がなされておったわけですけれども、メキシコからの反対がございまして、枠の拡大には至らなかったといったところが昨日の報道でありました。 これに対して、全漁連を始め、地域の漁業者の皆様から大きな落胆の声が上がっているわけでございます。とはいえ、資源の持続可能性を確保するために、資源管理を科学的にしっかりとやっていくといったことが重要であることは、皆さん承知いたしているところだと思います。 一方で、日本としては、今回の委員会に際しては科学的根拠にのっとって枠を拡大する方向で提案をしていたわけですけれども、今回については非常に厳しい判断だったというふうなところでございます。資源管理に真摯に取り組む日本の漁業者の努力が正当に評価され、各国が公平なルールの中で責任を果たす国際的な枠組みを実現していくことも外交の役割であるというふうに認識をいたしております。 ここで、最後、茂木外務大臣にお伺いしたいと思いますけれども、今後、外務省としての特に重要視していく国際会議であるとか外交上の課題が何であると捉えておられるのか。また、日本として、持続可能な漁業と沿岸地域の地方の暮らしを守っていくためにも必要なものであると考えます。どのような成果を期待して国際交渉に臨んでいくお考えなのか、大臣からもお聞かせいただきたいと思います。